ぶどう園便り  11月   7月 9月    TOPへ


 今年も後一ヶ月を残すのみとなりました。
今年一年天候不順には、振り回されました。今週も雨続きで困っています。

今年は雨の為、ぶどう畑に敷く藁がとれてません。
どうなるんだろう・・・・

ぶどうの管理は、もう次年度へ向けての準備が始まっています。
10月には、肥料・堆肥を入れ、今年初めて土壌改良剤を入れてみました。 

ぶどうの落葉も進み、ほとんど枝には残っていません。

毎年蛇の出なくなった今頃から、ぶどう畑の畔の
下草を刈って堆肥にします。
(笹・草・カヤ・わらびなど色々生えています。)

一番厄介なのは、タラの木です。
春先ならタラの芽を採って、天ぷらにでもすれば
おいしいけど ・・・・ 
今の時期は木に強力なトゲがあるんです。
これが『痛いのなんのって!』

刈ったものを、20センチ位の長さに切って水と石灰窒素を
刈った物にかけながら、しっかり踏みこんで積み重ね
雨がはいらないようにビニールでおそいをして、半年以上
そのままにしておき、夏の暑い時にぶどう畑へ入れます。
乾燥を防ぐために。これも大変な作業ですが、貴重な
堆肥になります。

この作業は10日以上かかります。

そして12月中旬頃から、仮剪定をします。
長いままだと本剪定をするにも難しいので、取り付け線の位置で切っていきます。

その様子は、作業が始まったら画像にしたいと思います。

それが終わると今年1年の作業が、だいたい終わります。

今年は、もっとおいしいぶどうをつくるぞー!と自分に言い聞かせ、「あっ」という間の1年でした。


作物にとっていい1年が迎えられます事を願って・・・・。


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